
ボタフォゴは、ブラジル全国選手権で2部降格圏の19位と低迷が続いており、先月27日には11月6日に就任したばかりのラモン・ディアス新監督を、1試合も指揮を執らないまま解任することを発表。シーズン4度目となる監督交代と混迷を極めている。
そんな状況もあってか、本田も11月28日に「信じられない」「数日中に納得できるような説明をしてくれなければ、僕はチームを去ることも視野に入れるだろう」と意味深なツイートを投稿していた。
さらに、意味深な投稿をした直後には、本田にポルトガルのポルティモネンセが興味を示しているという報道も出るなど、その進退が注目されていた。
そんななか、本田は12月6日に自身のツイッターを更新すると、「私は皆さんがどう感じているかは分かっているので何も言葉にはならない…しかし、私は去る事はなく、チームメイトとこの状況を変えるために努力します」と投稿した。
からの記事と詳細 ( 「状況を変える」本田圭佑、退団を示唆する意味深ツイートを投稿も、一転して残留宣言か!? - サッカーダイジェストWeb )
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