
仕事で失敗したときに「自分のダメな部分を、なんとか変えたい」と思うことってありますよね。 しかしYouTuber事務所「VAZ」の創立者・森 泰輝(もりたいき)さんは、著書『「ダメな自分」でも武器になる コンビニバイトはクビでも年商14億企業をつくった男の人生戦略』のなかで、「努力したって、できないものはできない」と断言しています。 コンビニバイトも1カ月でクビになるような、引きこもりの大学生だったという森さん。 一体どのようにして、ダメな部分をそのままに成功を手に入れたのでしょうか? 森さんが考える「ダメな自分のままで成功する方法」を、同書から一部抜粋してお届けします!
ダメな自分を「武器」に変える方法1.自分が「必ず失敗するパターン」を洗い出す
世の中には「必勝パターン」はないと思っています。 何かで一度成功を収めたとしても、実際にはその時の相手や世の中の状況、そして自分の行動など様々な要因が偶然重なって生まれた結果であり、必ずもう一度再現できる保証はありません。 しかし、限りなく100%に近い確率で負ける「必敗パターン」はあります。 なぜか。 僕の答えは、「苦手なことで無理な努力を重ねている」からです。 「いつもミスをするのは〇〇という状態で作業をしているとき」 「仕事が遅くなってしまうのは、〇〇という過程で躓いているとき」 「〇〇な人を相手にしていると、いつも仕事がうまく回らない」 そういった「必敗パターン」は、自分を知るうえで最良の教材になります。 最初から負けるとわかっている勝負をしてはいけません。 あなたが「頑張っているのになぜかうまくいかない」と思うのは、いつも同じようにボトルネックになっている部分があるはずです。 それを掘り起こせば、対処法が見えてきます。
ダメな自分を「武器」に変える方法2.苦手なことを「ポジティブ仮説」に変換してみる
自分がいつも失敗していて「苦手だ」と感じることを分析すると、逆に「得意なこと」が、ぼんやりと見えてきます。 失敗を繰り返さないための対処法とは、すなわち「自分の得意なやり方で対処する」ことだからです。 そこでオススメなのが、失敗した原因を分析したうえで、脳内で「ポジティブな仮説に変換する」というアプローチです。 不得意なことの真逆にあるのはどんなやり方なのかを考えてみましょう。 あくまで仮説なので、多少こじつけでもかまいません。 例えば次のような感じです。 【例】「デスクワークでミスをしたり、注意力が散漫でいつも上司に怒られる」 ★原因★ 細かい作業が苦手でツメが甘いから。 一日中作業をし続ける集中力がない。 他の作業に気がいって、ついつい別のことを始めてしまう。 ★ポジティブ変換★ そもそも自分は長時間集中する仕事が向いていないのではないか? 注意力がなくて多動ぎみだけど、裏を返せばアクティブに動ける自信はある。 デスクワーク中心で働くよりも、プレゼンとか短い時間で集中して相手との交渉をうまく運ばせる業務のほうが向いているかもしれない。 なにより人と話すのが好きだから、コミュニケーションが中心になる仕事で強みを発揮できるのではないか? 出典 「ダメな自分」でも武器になる このように、今は悪い方向に発揮している自分の持ち味を、逆の方向に用いたときの仮説を立てます。
からの記事と詳細 ( 自分の“持ち味”はこうして探れ。 ダメな自分を「武器」に変える5つの発想法(新R25) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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