19日午後に開かれた国民民主党の両院議員総会には県選出で無所属の舟山康江参院議員と芳賀道也参院議員の2人が議決権のないオブザーバーの立場で出席した。
無所属で国民民主党などの参院会派に所属する舟山・芳賀の両参院議員は今後結成される合流新党について、ともに「大きな受け皿」を作る方向性については異論はないとした上で、次のように述べた。
舟山議員「今の政治ではだめだと思っているのでそれを変えるためには、どのような立ち位置がいいのか、実現するには何がいいのか、そこをしっかり見極めていく。そういった中で立ち位置を決めていく」。
芳賀議員「政党には属さず、無所属で政党とも協力しながらやっていくという道を選ぶことになるのではと思ってるが、応援してくれた皆さんが、一つの固まりになったら(いいと言えば)、政党にも所属するということはその時点で検討してもいいかなと思う」。
一方、合流の決定を受け立憲民主、国民民主の各県連はー。
立憲民主党県連・石黒覚代表「しっかりとした野党がないこと自体がおかしいのではないかという思い。大きな野党の一つの固まりができていくとすれば大歓迎すべき」。
国民民主党県連・青柳安展会長「もうちょっと続けば良かったという思いはあるが、時の流れもあるのでやむを得ないかなと」。
今後、国民民主党県連では党本部の動きを注視し、近く役員会を開き、県連としての対応を正式に決めるという。
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August 20, 2020 at 07:04PM
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国民・立憲合流へ 県選出議員推移注視|NNNニュース - 日テレNEWS24
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