
【2月6日 AFP】(更新、写真追加)トルコ・イスタンブールのサビハ・ギョクチェン(Sabiha Gokcen)空港で5日、乗客乗員177人が乗った旅客機が悪天候の中で着陸に失敗して滑走路から外れ、機体が3つに折れた。機内では火災も発生。当局によると死者は出なかったものの、120人が負傷した。
トルコの民放NTVによると、事故を起こしたのはエーゲ海(Aegean Sea)沿岸都市イズミル(Izmir)からイスタンブールに向かっていた格安航空会社(LCC)ペガサス航空(Pegasus Airlines)運航のボーイング(Boeing)737型機。イスタンブールで発生していた暴風雨に巻き込まれたとみられている。
地元テレビ局が報じた映像には、機体にできた大きな亀裂を乗り越えて翼の上に脱出する人々の様子が映し出されている。
イスタンブール県のアリ・イェルリカヤ(Ali Yerlikaya)知事によれば、旅客機には乗客171人、乗員6人が搭乗。地元メディアは、乗客には子ども12人が含まれており、トルコ人と韓国人の操縦士2人が重傷を負ったと伝えている。(c)AFP
2020-02-05 18:19:00Z
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